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> 【新・関西笑談】初夢は打倒トラ(5)オリックス新監督 岡田彰布さん(産経新聞)
 ■「強い相手に立ち向かう」気持ちで 開幕から勢いつけたい。

 −−阪神時代は常にマスコミのターゲットになっていたが、やはりオリックスでは対応が違う

 岡田 新聞記事の扱いはもちろんのこと、まず記者の数が全然違うわ。まあ、そんなことはあまり気にしてないけど、プロなんやから注目されることも必要や。「今年のオリックスは何をやるかわからんぞ」ということをマスコミを通じて、どんどんアピールしていこうと思ってる。

 −−これまでセ・リーグで采配(さいはい)をふるってきたが、指名打者制があるパ・リーグでの指揮は初めてとなる。不安はないか

 岡田 逆に楽になるかな。投手交代とか、次の回に投手に打順が回ってくるとか、そんな心配せんでいいから。投手を代えるにしても、その投手をどこの打順に入れるか考えるのがおれは好きだったけどな。監督として手持ちぶさたになりそうや(笑)。

 −−昨年の秋季キャンプ中から、オリックスは最下位で終わるチームやない、と言い続けている。パ・リーグはどのチームにも優勝のチャンスがあるとも言っているが

 岡田 阪神監督として平成17年から4シーズン、交流戦でパ・リーグと戦ったけど、6球団ともドングリの背比べ。まったく力の差を感じなかった。前年は最下位だった西武が優勝したり、Bクラスだった楽天が昨年は2位。その逆に2位だったオリックスが最下位に。安定しているのは日本ハムぐらいと違うかな。当然、オリックスにもチャンスがあるわけやけど、そういう気持ちでやらないと応援してくれているファンに失礼やろ。

 −−阪神を率いていたときは、最初の1カ月ぐらいは勝率5割をキープしていればいいと、あまり開幕ダッシュにこだわらなかったが

 岡田 とにかく今年はいいスタートを切りたい。こんなことを言うのは監督になってから初めてやわ。中堅やベテランが多いチームはシーズンを通した戦い方を知っているけど、うちは選手が若い。昨年、最下位だったこともあるし、何としても開幕からチームに勢いをつけたい。

 −−毎年、交流戦の成績がペナントレースの行方を大きく左右する

 岡田 交流戦が始まる5月は対戦カードがふた回りぐらいしたところで、シーズンの戦い方がわかる大事な時期。セもパもこれまで交流戦の上位チームがほとんどAクラス入りしている。阪神で優勝した17年も交流戦の終盤でトップに立って、そのまま優勝した。逆にここでつまずいたチームは失速する。今年も巨人が強そうやけど、セのチームのことは大体わかっているのが強みやな。

 −−その交流戦で阪神と4試合戦う

 岡田 そりゃ、意識するわ。

 −−自書の「オリの中の虎」でオリックス監督就任を決断した理由のひとつに、阪神でやり尽くしたなかで、ただひとつ阪神に勝つことが残っていたことを挙げているが

 岡田 正直言って、戦力では間違いなく阪神が上や。しかしチームを預かった以上、強い相手に立ち向かっていく気持ちでやるのは当然やろ。野球だけでなく、関西の景気を回復させるための起爆剤という意味も含めて、阪神と最後まで勝ち残って日本シリーズで対戦したい。=おわり(聞き手 西井禎一)

                   ◇

 次回は文楽三味線、野澤錦糸さんです。

 

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by 1eip2vzzll | 2010-01-12 10:28